戯言1

なんだろうね、幸せすぎると死にたくなる「nightcoffee」です。


この、別に自分自身のためにある訳ではない世界で、楽しいと思えるような事を一つでも見つけられれば
それこそ生きていて良かったと思える瞬間なんじゃないかなぁなんて。
ましてや、それが何回もある人生。
自分が死後生前どう思おうが、幸せだったんでしょうね。
だからこそ「生きていること自体が幸せだ」という事が言えるんでしょうね。
生きていて、一つも楽しいことが見つけられない人間なんていないはずですからね。


とまあ、戯言を吐いてみましたよ、ある涼しい夏の夜。
では。